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ほったらかし投資・ずぼら投資を謳う書籍が多すぎる

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最近書店に行くと投資手法や節約法の書籍をチェックするようになりました。

 

よく見かけるのが"ほったらかし投資"だとか"ずぼら投資"をお勧めする本ですね。

 

私はこういうネーミングだと誤解を招く気がしています。

お金にならないものをほったらかしても資産は増えませんからね。

 

目次

 

投資に興味を持ってもらうキーワードとして

以前も書きましたが、そもそも投資に興味を持つ人は少ないです。

www.think-future.net

なので新しく投資を始めてもらうには、興味を持つためのハードルはなるべく低い方が望ましいです。

 

そのためにほったらかしという楽そうなワードを使っているのだとは思います。

 

他にもずぼら、少額で始める、スキマ時間で、等もよく見ますね。

 

しかし考えてもみてください。

片手間で身に着けたような知識で本当に資産運用を続けることができるのか?ということを。

 

あるいは本当にほったらかしで大丈夫なのか?ということをです。

 

ほったらかし投資とは要するに長期投資なのです

この手の書籍に書いてある内容って大雑把に言って

 

・長期投資のやり方

・節約術

 

この2種類だと思います。

 

ほったらかすとは時間をかけて運用するということなので要するに長期投資のことなのです。

 

長期投資と考えるとある意味ではほったらかしでも大丈夫ですね。

www.think-future.net

 上の記事でも書きましたが、長期投資は

 

・売買頻度が少ない(月1とか)

・買った株は基本売らない

・血眼になって銘柄探しをする必要がない

 

等の理由により、ある段階からはそれほど手間はかかりません。

 

ただしある段階というのは自分の投資方針や投資銘柄がはっきりと決まることです。

 

これが投資初心者の方には難しいのです。

ほったらかせるようになるまでには様々な投資の知識を身に着ける必要があります。

"ほったらかし投資本"の内容だけでは当然足りません。

 

長期投資に向かない銘柄を買い込みほったらかしても資産形成はできないでしょう。

 

そういう意味で日本の相場は初心者に対してハードモードです。

お試しで買った日本株や国内の投資信託が値下がり続け、投資に興味をなくしてしまいます。

 

正しくお金になる仕組みを作って"ほったらかさない"

 現在一番無難な投資法、あるいは最適な投資法と言われているのは米国のインデックス投資です。

choco0202.work

この方のブログにも書かれていますが、S&P500やNYダウなどのインデックスに連動する銘柄へ長期的に投資することがいわゆる無難で正しい投資法でしょう。

 

私自身もeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)という投資信託を購入しています。

 

ただ正しい銘柄に投資しているとしても、やはりほったらかしにするのは良くないです。

 

なるべく日本や米国の経済情報を集めるようにした方が良いです。

 

米国への投資が良いと言われているのは、米国が今後も安定して成長するだろうとの見込みからです。

 

万が一米国が経済危機に陥った場合はその限りではありません。

 

継続して情報を収集して自分の投資法が間違っていないか確認することは重要です。

 

まとめ

せめて正しい銘柄を選択できるようになるまでは相応の努力は必要でしょう。

ただ、ほったらかすよりも手間暇をかけて自分なりの投資法を考えてみる方が楽しくないですか?