未来を考えるエンジニアのブログ

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通信・石油・タバコ業界は米国高配当銘柄の代名詞 

私もあわよくばアーリーリタイアを夢見るサラリーマンの一人です。

毎年の配当金だけで生活費を賄えるようになればアーリーリタイアも夢ではありません。

 

となると銘柄選びも大事ですね。

アーリーリタイアのための収入を求めるなら、値動きが激しい銘柄よりも安定して高配当を出す銘柄の方が好ましいです。

 

今回はそんな銘柄を紹介します。(2018年8月時点の情報です)

 

目次

 

通信業界

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AT&T(T)

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・PBR:1.44

・PER:22.22

・配当利回り:6.05%

 

ここ半年くらいずっと株価が下がっています。逆に言えば買い時です。

株価が下がっている影響で現在の利回りは6%を超えていますが、普段は5%くらいです。

 

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この方の記事に詳しく書いてありますが、5G技術が次世代の要となるのは間違いないので安心して保有できます。

 

ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)

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・PBR:5.19

・PER:16.84

・配当利回り:4.30%

 

米国は通信系企業が2強状態で、その内の1社になります。もう1社は先ほどのAT&Tです。通信業界セグメントで分散投資したい場合には選択肢に入ると思います。

 

BTグループ(BT)

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・PBR:2.20

・PER:11.19

・配当利回り:7.23%

 

イギリスの大手電気通信企業です。いわゆるADR銘柄に属します。

 

イギリスのADR銘柄は外国源泉徴収税率がゼロになるため、米国株に投資する日本人にとってはメリットが大きい銘柄になります。

 

ただ会社としての安定性で考えるとAT&T、ベライゾンに少し劣るでしょうか。この辺の銘柄選びはご自分の好みとリスク許容度によりますね。

 

石油業界

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エクソンモービル(XOM)

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・PBR:1.77

・PER:24.19

・配当利回り:4.19%

 

もはや説明不要の巨大石油系企業です。

この会社が潰れるより先に自分の勤め先が潰れるだろうな、というくらい安心感があります。

 

日本の石油元売り企業に投資するくらいならエクソンモービルに投資した方が良いです。

 

ロイヤル・ダッチ・シェル(RDS-B)

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・PBR:1.35

・PER:17.51

・配当利回り:5.76%

 

オランダとイギリスの石油持ち株会社です。ですので紛らわしいですが、

 

オランダ株 RDS-A

イギリス株 RDS-B

 

となります。オランダ株の方は外国源泉税がかかりますので買うならイギリス株(RDS-B)の方にしましょう。

RDS-BはADR銘柄で外国源泉徴収税率がゼロになります。

 

タバコ業界

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アルトリア・グループ(MO)

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・PBR:7.54

・PER:17.13

・配当利回り:4.59%

 

米国タバコ業界の最大手です。タバコ業界企業は毎年安定した売上と配当を出すことで知られています。長期投資先としては申し分ないと思います。

 

ですが禁煙が進んでいるこの世の中で業界的に大丈夫なのかという懸念はあります。

あとは単にタバコが嫌いで投資したくない人も少なからずおられるでしょう。

 

その企業の製品やサービスの好き嫌いで投資先を決めるのは一見すると安易かもしれません。

しかし投資とは本来成長してほしい会社や業界にお金を出すものです。

 

タバコが嫌いでこの世からなくなってほしいと思う人がタバコ業界に投資するのは矛盾していますし、投資するべきではないです。

 

フィリップ モリス インターナショナル(PM)

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・PBR:--

・PER:17.33

・配当利回り:5.36%

 

米国タバコ業界最大手のもう一角です。ここ一年で株価が大きく下落しているので、保有すると決めたのなら買い時です。

 

まとめ

米国株はあえて紹介する必要がないくらい有名な会社が多いですね。このような高配当銘柄をうまくポートフォリオに組み込んでアーリーリタイアを目指しましょう。