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確定拠出年金口座の移管が完了しました

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今年の3月ごろに証券会社に資料を提出して、ようやく移管が完了しました。長かったです。

 

書類手続きがいろいろとややこしかったので、今回はその経験を書こうと思います。

 

目次

 

転職先の年金制度を確認しましょう

そもそもなぜ確定拠出年金(以下DCと略します)の口座を移管する必要があったのかというと、転職したからです。

 

私の場合、前の会社に企業型のDC制度がありそれに加入していました。企業型のDCはその会社にいる間しか加入できませんので、転職に伴って口座が移管されます。

移管のプロセスは主に4つのパターンに分かれます。

 

1.半年後、自動的に国民年金基金連合会に移管される

移管の手続きを何もせず放っておいた場合がこれです。

自動的に、というと聞こえが良いですがこのパターンになると掛け金の拠出や運用ができません。

なおかつ管理手数料が掛かるので毎月じわじわと手数料分だけ引かれていき、最後には0円になります。

 

このパターンだけはなるべく避けましょう。

もしなってしまったとしても国民年金基金連合会に連絡すれば、ちゃんと運用できる口座に移管することも可能です。

 

2.脱退一時金として受け取る

DCの運用を辞めてそれまでに積み立てた資産を受け取れます。ただし受容条件がかなり厳しいです。

例えば国民年金保険料の納付が免除されていることなどが条件に入っています。

要するにDCを運用する余裕がない人しかクリアできない条件になっています。

 

3.転職先の企業型DCに移管する

転職先の会社に企業型DCの制度がある場合はこのパターンがよいでしょう。手続きも会社を通してできるので楽だと思います。

 

4.個人型DC(通称iDeCo)に移管する

転職先の会社に企業型DC制度がない場合がこのパターンになります。

自分で加入するしかありません。今回の私の移管もこのパターンです。

 

自分で移管先の証券会社等を調べるところから始まりますので面倒ではあります。

逆に言えば自分の運用したい商品のある移管先を選べます。

 

次回はこの個人型DCについて移管の流れを少し詳しく書きます。

追記

関連記事を書きましたのでご参考までに。

www.think-future.net

www.think-future.net 

まとめ

転職すると様々な手続きに追われますので、DCについてはついつい後回しになってしまうかもしれません。

ですがせっかく積み立てた資産ですのでちゃんと移管しましょう。