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テストで点を取るのに必要だが業務には必須でない技術5選

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今の会社に転職して若手向けの教育を受ける機会が多くなりました。

この手の教育は最後にテストをして、どのくらい受講生が知識を身に着けたか確認するのが普通です。

 

ただ私はテストで点を取る技術と業務で必要な技術は微妙に違う気がしてなりません。

 

そこで今回はテストで点を取るのに必要だが業務には必須でない技術を5つ書いてみました。

 

目次

 

1.席にずっと座っていること

社会人になるとずっと席に座っていることが思いのほか苦痛になりました。業務に一区切りついたらとりあえず休憩したくなるんですよね。

 

学生時代はよくあれだけじっと座れていたものだと感心します。

 

年に一度会社でTOEICを受けたりするのですが、これがすこぶる辛いです。

リスニング・リーディング合わせて90分程度ですが、リスニング終わった時点で帰りたくなります。

 

2.暗記すること

書籍を見たりPCを自由に使えますので暗記する能力はあまり必要ありません。

 

無理に覚える必要はありませんが、業務を通して自然と身につく知識は重要です。

 

覚えようとせずに自然に覚えてしまうくらい目にする頻度が高いということですから。

 

3.手計算で早く正確に計算すること

暗算が得意なことに越したことはありませんが、"計算"という分野においてもはや人間の出る幕はありません。

 

むしろいかにコンピュータを使いこなすか、という技能が要求されます。

 

今の時代は子供にそろばんを習わせるより、Excelの使い方講座を受講させた方が後々役に立つ可能性が高いでしょう。

 

4.出題範囲を把握すること

テストと名の付くものはこの分野のこの範囲から出題されます、と出題範囲がアナウンスされるのが普通です。

 

学生はその出題範囲に沿って一生懸命勉強します。

逆にその出題範囲外の分野はいっさい勉強しません。テストに出ないですから。

 

しかし業務ではそんな縛りは存在しませんね。

逆にいろんな分野から考えを取り入れることが重要です。

 

化学系の業務だからとって化学の知識だけで解決する必要性はありません。

 

土木や建築、経済や経営、文学の知識が役に立つことがあるかもしれません。

その分野の常識にとらわれない発想力がこの先の時代は必要です。

 

5.一人で解くこと

この記事で一番言いたかったことはこれです。

テストでは当たり前ですが一人で解きますね。カンニングはいけません。

 

業務では一人でやり遂げる必要はどこにもありません。

わからなければ周りの人を頼ればよいのです。

 

ですが少なからずそれができない人がいるように感じます。

 

いわゆる勉強ができて業務ができない高学歴の人は、何でも一人でやろうとして失敗してしまうのでは、と思います。

 

わざわざ会社に出勤して同じところに集まって働くからには、そのメリットを存分に活かすべきでしょう。

 

まとめ

とはいえ業務に必要なスキルって数値化が難しいですよね。結局はテストで比較するのが一番わかりやすいという結論になってしまいそうです。